こんばんは。けーごです。
「立ち止まるために走る」を自分らしさを表す言葉と捉え、20代を総括した昨年。30歳になった今年は、変化の大きな一年でした。その足跡を振り返ります。

TRIAL CYCLEを展開し始めて以来、アップデートを繰り返し、ルートのラインナップが充実してきました。ところが、ルートの難易度や旅の内容を事前に把握するのもSNS配信だけでは難しくなってきました。そこで、この記事は、TRIAL CYCLEの全収録ルートを紹介し、旅を選ぶパンフレットとなることを目的に作成しています。
こんばんは。けーごです。
久しぶりに輪行旅をしてきました。
❏ ゆめしま海道を走りたい
日本には、サイクリングの聖地とされる場所がいくつかあります。
その中でも特に、しまなみ海道が有名です。広島県尾道市から、因島や伯方島を経由して、愛媛県今治市へ至る全長70kmの道です。しまなみ海道は、自動車専用道と、徒歩・自転車・原付二種まで走行可能な道とに分かれています。道中は大型船舶が通れる高さの橋を何度も登ったり潮風を受けたりするので、距離以上に負荷があります。一方で、自転車で本州から四国へ渡った達成感はひとしおです。学生時代に同期とハイエースに自転車6台積んで走破した思い出が懐かしいです。

そして、しまなみ海道のすぐ近くに浮かぶ離島、岩城島・生名島・佐島・弓削島をそれぞれ橋で結んだ道路があります。この道は、しまなみのようにサイクリストに愛される場所になることを夢見て、ゆめしま海道と名付けられています。

引用:ゲストハウス シクロの家
ゆめしま海道にアクセスするためには、因島・生口島・伯方島いずれかからフェリーに乗る必要があります。短い航路では20分間隔と高頻度で運航されており便利です。
過去に原付ラリーイベントに自転車で出走したときに、ゆめしま海道自体は走ったことがあります。当時は走るのにとにかく必死で周辺のルートまで十分に楽しめなかったので、いつか味わいに行こうと考えていました。
そう思っていた矢先、妻がしまなみ海道を走破したいと言い始めました。ほう。とはいえ、30km以上のサイクリングをしたことない人にいきなりしまなみ走破は厳しい。まずは段階を踏むべく、ゆめしま海道を1泊2日で回ろうというのが今回の発案です。
愛知県から尾道へ自転車を持っていくには、車載か輪行するしかありません。車載ではすでに行ったことがあるので、今回は輪行で行ってみることにしました。
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