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角島ツーリング

春日井市にある豆腐屋さんってどういう心境なんでしょうね(?)

 

はいどうもおはようございます、ご無沙汰してます、けーごです。

 

長らくご無沙汰してます。いや本当に。生きてますよ。大学生活謳歌してます。たぶん。
twitter, facebookをやっていて、そちらではこまめに更新はしています。



さて、今日は9月8日に行ってきた山口県下関市にある角島(つのしま)のことを書きますね。

 

元々は8月下旬に、18きっぷと組み合わせて5日ぐらいかけて
岡山→高知→四万十川→松山→しまなみ海道→尾道→長門市→角島→下関
というルートを考えていたのですが、盆の大雨で土砂崩れが心配で(広島では起きましたが)中止にしました。
ですが、角島はツアラーの聖地ですから、やはり行けるうちに行っておきたいもの。
ということで、合間を縫って日程を組んだ結果、日帰りで行ってくることにしました。

 

とは言っても、本当に日帰りで行けるのかが問題です。下関から角島までは50kmあり、角島自体も端まで5kmちょっとはあるので新下関駅→角島→阿川駅でだいたい70kmぐらいは走ることにはなるはずだとは踏んでいました。
とりあえず、日付が変わらないぐらいには家でゆっくりしていたいので、時刻表を追ってみると、新下関908 阿川1601なので大丈夫そうです。



最寄り駅の南草津では始発は458です。始発で行くときはいつも3時台に起きですが、前日も夜まで予定があり、結局荷造りして床についたら0時を回ってしまいました。
気がついたら新大阪に着く直前で、ちょっと冷や汗をかきましたが大丈夫でした。
乗り込んだのは新大阪603のひかり441号ですが、700系16両の運用なので自由席は10両分あります。自転車も車端部に置けて、ここから3時間乗り換えが要らないので、ちょっと一息ですね。



西明石にて

 

このひかりはいわゆる「ひだま」で、通過するのが新倉敷, 新尾道, 東広島, 厚狭だけです。結構寝ました。広島でさくらの待避をするので、わーいさくらだーと喜んでからまた寝ました。
ちょくちょく起きては車窓を眺めて、春休みに由布院へ18きっぷで行ったときを思い出しました。
あの時も同じように南草津458の始発で出ましたが、下関に着いたのは1648。9時と言えばまだ岡山に着いた頃でした。本当に新幹線は速いですね。



さて、新下関に着いてから自転車を組み立てて、着替えて軽食を摂って10時に出発します。
やはり海がすぐそこですから、少し匂いがしますね。
走り始めてすぐに感じましたが、下関の車はとても優しいですね。決して意地悪い運転をしてこなかったので無理することもなくてよかったです。



ここは響灘というそうです。この時点でも十分に興奮していました。

 

吉見駅を過ぎると地味なアップダウンがぽつぽつとある道です。車ではほんとに大したことないんですが、荷物を積んでいる自転車にはジャブみたいなもんですね。

 

再び海沿いに出ることには小串駅も過ぎていて、なんだかお立ち台にありそうなところを過ぎたところでちょっと休憩。

 

事前に調べているときから思っていたのですが、「特牛」という駅が阿川駅の一つ下にあるんですよ。なんて読むのかわからないけど別に寄るわけでもないし、その時はお腹も空いていたので特盛牛丼か~としか思っていなかったのですが、あれ「こっとい」って読むんですね。青看板を見てびっくりしました。

 

そんな特牛の近くにある道の駅 北浦街道豊北で正午に着いたのでお昼ご飯。しらす丼を食べます。

 

おいしかったですねー。
この道の駅から真北に角島大橋が見えるので、あれをこれから走るんだなと思うとジャブを受けっぱなしだった脚も少しは元気になった気がしました。気がしただけです。

 

国道191号とも別れ、いよいよ角島へ行くぞというときにまた上りです。上りは嫌いではないですが、脚使うのでしんどいですよね。
上りきって、おお角島がちら見してて見晴らしがいいな~と思いながら右カーブを抜けると、目の前には信じられないほど綺麗な海が。
うわああああ!!!すっげええええ!!!ともう全身に鳥肌が思いっきり立ちながら叫びました。
下るともう橋の東詰で、ここは展望公園になっています。



やはり生で見ると本当に感動しますね。



ぼくが着いた直後にロードに乗ったおじさんも着いて、話をしていると小倉から走ってきたみたいで、下関までは車に積んできたとのことです。
せっかくなので記念写真をお願いして、30分ほどしたら帰路に就かれました。
アップルマンゴーソフトがおいしいよと教えてもらったので、もう少し写真を撮ったら食べに行くことにします。



この写真が撮りたかったんですよ。満足です。



よく写真で見るのはここからです。いやあ満足だ。



このままゆっくりぼーっとしていられそうですが、角島に着いたのは1230で近くの阿川駅には1530にはついていないと困るのであまりそう長くゆっくりはしていられません。

 

こんなにも綺麗な海の上を自分の脚だけで走れる喜びといったらもうそりゃたまりません。文字通り最高でした。

 

角島に入るといきなり上りで、これが案外ありました。たぶん5%はあると思います。
ただ道はいいので、角島灯台へ突っ走ります。
角島灯台に着く頃には14:30で、上からの景色もよかったです。
アップルマンゴーソフトはやはりおいしかったです。ああなるほどという感想でした。

 

さて、旅も残り10kmとなり、いよいよあとは阿川駅まで走るだけです。
角島に別れを告げて、橋からの景色も堪能し、本州に入ってからはあとはまたジャブを受けて駅に着くだけなので思いっきり走ります。
上りでも平気で30km/h超えで走れたのでなかなか調子が出てたみたいですね。
途中、どこで曲がればわからなくなったので野球部の高校生に道を聞いたところ本当にすぐそこで安心しました。

 

着いたのは1550で、日程表を見ると1609に列車が来るので間に合いそうだと思いました。
思いましたが、最初にも書いた通り1601の列車を書き間違えたので乗り損ねてしまい、1時間ぼけーっとすることになりました。

 

時刻表は持ってきたので乗り換えの時間を調べると、南草津に着くのも予定からちょうど1時間遅れるだけみたいなのでなんとかなりました。
当初は新下関からさくらで新大阪まで1本で行ける予定でしたが、遅れるとそれに乗れないので、広島でこだまからみずほに乗り換えることにしました。
ただ、あのみずほですから自転車が置ける場所が空いているとは到底思えないので、新下関で指定席特急券に変更することにしました。
幸いにもこだまとみずほどちらも車端部の席が空いていたのでほっとしました。

 

新下関では駅弁はやはり置いてなくて、この日の晩ご飯はちくわになりました。
ちくわかよと思いましたが、そこそこ大きいちくわでしかも3本セットしかなかったのでこれが案外お腹膨れるんですよ。おいしかったので満足です。

 

新幹線では眠気も来なかったので読書をしていました。

 

落車や故障もなく無事に家に帰ってこられたのでよかったです。
本当に日帰りの弾丸ツーリングでしたが、若さに任せてなんとかなりました。



走行距離:73.23km
平均速度:25.7km/h



角島は本当にまた行きたいので、次は新山口から秋吉台を抜けて長門市へ一泊してから角島を走って下関か小倉まで出るのもいいかもしれません。今から楽しみです。



長々とお付き合いありがとうございました。
だいたいいつもどんな旅だったっけな~と読み返すので今回も長かったですね。



では、また☆