
こんばんは。
岐阜県美濃地方東部、東濃に訪れる秋の味覚、栗きんとん。
東濃の栗きんとんは、おせちのそれとは違い、炊いた栗に砂糖を加えた茶巾絞りの和菓子です。毎年9月1日から年末にかけて食べられる季節の知らせです。
栗きんとんは、特定のお店が発祥なわけではなく、家庭料理だったとされています。東濃では栗がよく採れ、江戸時代以前から蒸し栗を食べていました。江戸時代後期には、中山道 中津川宿で茶の湯文化が発達し、栗をつぶした茶請けを旅人に供したとされています。明治時代に砂糖が家庭にも普及し、和菓子屋が砂糖を加えて茶巾絞りにした栗きんとんを売り始めました。実際に秋の中山道では多くの栗きんとんを見かけます。
そんなに多いなら、一番を探してみようや!
というわけで、栗きんトーナメント、開催です。



