こんばんは。けーごです。
Gran Turismo SPORTにて、先日ルマン4時間耐久を走りました。結果はミスが響いて3位。GT3車両に対して格下GT4車両で挑みましたが下剋上となりませんでした。
あまりに悔しかったので、リベンジがてら耐久三部作を企画しました。今回は第2戦、鈴鹿500kmです。
続きを読むこんばんは。けーごです。
Gran Turismo SPORTにて、先日ルマン4時間耐久を走りました。結果はミスが響いて3位。GT3車両に対して格下GT4車両で挑みましたが下剋上となりませんでした。
あまりに悔しかったので、リベンジがてら耐久三部作を企画しました。今回は第2戦、鈴鹿500kmです。
続きを読むあけましておめでとうございます。けーごです。
みなさん、SUPER GT 2020 最終戦 富士300km、見ましたか?しびれましたね。チーム国光を応援して良かったです。レースをご存知ない方、まずはこの動画をご覧ください。
❏ チーム国光の躍進はル・マンから
チーム国光は、全日本GT選手権に初年度から参戦している老舗です。RAYBRIGがタイトルスポンサーを初めて勤めたのは、1996年のルマン24時間です。特徴的なレイブリックブルーをまとって参戦し、GT2クラス3位で完走しました。
そこでふと思うわけです。耐久レースをしたい。RAYBRIGカラーを初めて身にまとったNSXに再び勝利を届けたい。
わが心のル・マン28年史 その17 1996年第一話。「チーム国光NSX、孤高の完走」 | 高桐 唯詩/Takagiri Tadashi わが心のル・マン28年史
続きを読む太陽は冒険を紡ぐ。夜明けを道で迎えれば、その光に安らぎを覚える。浜で待つならば、その光は標と捉える。闇が影に変われば、抱いた旅への畏れは望みに変わる。陽の高さが心を伴うかのように、旅人は太陽とともに旅をするのだ。
冒険を望む者は端を志す。無心に端を目指し、空や海を求める。自らをはぐれ者に仕立てるように端へ端へと足を進める。家から端では飽き足らず、端から端へと求め出すのは、旅人の性だろうか。全くわがままで贅沢であるが、どうにも治りそうにない。
冒険を望む者は、ついに物語を紡ぐような冒険を志した。景色を求め地図を辿る、初心に戻る冒険をしよう。目指す場所には、ライダーが再び集う。日の入りの千里浜だ。日の出から日の入り。端から端へ。太陽を追いかける旅。来たれライダー。浜へ集おう。
Sunrise Sunset Touring Rally 2020、参戦記。
続きを読む