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TRIAL RALLY 琵琶

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❏ 2017年

ラリーは、コマ図を使って走るらしい。

距離と略図を頼りに走る。行き先のわからないカーナビに従うようなもんか。

 

試しに書いて走ってみると、知ってる道も一味違う。いつものツーリングにはない、独特の達成感がある。冒険でもあり、アテンダントのいないツアーでもある。おもしろい。これは滋賀県の周知に適してるぞ。

 

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滋賀は、石処(シカ)を語源に持ち、岩石の豊かなエリア。近江カルストの石灰岩を縫うことで、滋賀の深さを知ってもらいたい。BAJA1000に倣ったSHIGA100。舗装林道を中心に構成した100kmのコマ図を公開してみた。

ラリーをやる知り合いなど全くいないが、数名は反応してくれる。数本作ってみた。近場の人も興味を示し始めた。ひとつ、イベントをやってみよう。

そもそも、ラリーってなんだ。再集合を語源に持ち、再集合先まで早く着ける人と、正確な時刻に着ける人とで評価の異なる競技ができたんだな。公道を使用しつつ競技性のあるイベントをするには、後者が適してそうだ。オンタイム + タイムトライアル + ラリー。名前は、TRIAL RALLYにしよう。

 

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Rd.1 鷲峰、Rd.2 淡海、Rd.3 滋賀と、距離・ステージ数・道路の種類を模索。就職に伴い滋賀県を離れ、舞台は岐阜県美濃東部(東濃)へ。

 

❏ 2022年

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2022年は、5年目を迎える。久しぶりに滋賀県へ帰ろう。5周年記念大会 Rd.8 伊吹は、東濃から滋賀を目指す300km。恵那山から伊吹山を紡ぐ冒険。

だんだんとラリー仲間が増えてきた。ラリーの裾野も広がっている。しかし、初ラリーイベント参加者にとって300kmのオンタイム制は癖が強い。ルールを学べるチュートリアルがあってもいいだろう。ならば、5年ぶりに非開催コマ図を作ろう。もちろん、舞台は滋賀県。

 

❏ 琵琶

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名称:TRIAL RALLY 琵琶

出走:2021年12月18日(土)~ 2022年5月28日(土

募集:2021年12月2日(木)~ 2022年5月21日(土

形態:オープン制

 

概要:舗装路限定 80km 1 STAGE

出発:奈良県奈良市

到着:滋賀県栗東市

料金:無料(※要応募)

 

Rd.8 伊吹のチュートリアルとして、琵琶を公開します。伊吹の開催前日まで、何度でも走行可能です。

docs.google.com

 

 

❏ ルールは?

目標:コマ図を用いて走行時間を管理する

車両航続距離が100kmを超えると自ら認め、法規に準拠した車両

規則:法規走行の遵守と安全運転の励行。時間調整のために停車しないこと。時間調整は、交通の妨害にならないと出走者が判断した範囲で、走行しながら実施すること。

 

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得点について。上図のように、指示時間11分のステージがあるとします。走行時間が指示時間±1分未満のとき、満点です。したがって、10分1秒~11分59秒(±59秒)までが100点の範囲で、1分以上ずれるごとに1点ずつ減点されます。

1分ずれると1点減点か、1分ずれると2点減点か。つまり、減点率は大会またはステージごとに異なります。

 

【例】Rd.7 七宗(3ステージ制)の減点率

STAGE 1:-1 pt/min

STAGE 2:-1 pt/min

STAGE 3:-2 pts/min

 

琵琶では、1ステージ制 減点率 -1pt/minとします。

規則にもありますが、このイベントは走行しながら時間を管理してその正確さを競うのが趣旨です。ゴール直前で停止して時間稼ぎをする、などはしないようお願いします。趣旨のご理解・ご協力をお願いします。

 

 

❏ おわりに

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県境ひしめき合う連綿とした山々を駆け抜けながら、バリエーション豊かな景色をご堪能ください。おすすめの時期は3月中旬。ぜひ、ハッシュタグ #TrialRally琵琶 をつけて Twitter、Facebook、Instagram で共有してみてください。とても喜びます。

さあ、冒険の扉を開けてみませんか。

 

Come Ride With Us.